令和5年3月30日(土) 協働による里山再生事業の最後の締めくくりとして、子ども達を含めた小河内の方々、鳥取環境大学の学生とで樹種のことがよくわかる看板と階段の設置を行いました。
作業が終わった後は、みんなで見晴らしのいいところでお弁当を食べました。
普段山に入ることのない子どもや学生が山林に対する理解と愛着を深めてくれるきっかけにしてくれたらと思います。
協働による里山再生事業は既存の事業よりも山林での様々な事業が可能です。
もし、こんなテーマで事業できないかというお考えをお持ちの方は一度森林組合にご相談ください。
Comments are closed